わたしたちは皆様のQOL(=生活の質)を高めて頂く為の知識や情報を色々な講演を通してお届けします。
特定非営利活動法人 QOLサポート研究会

  • QOLUP認定商品-WOX-公式通販サイト
ワクチン前には積極的な酸素補給を!

私たちは年齢と共に徐々に酸素の供給量が減っていますね。左図は60代は20代の半分になり徐々に下がって行くグラフです。年齢に関わらず、酸素は体内でどんどん使われています。例えば飲酒ですが、アルコールを分解するために酸素は大量に使われてしまいます。

今の時期、ワクチン接種を控えている方は特に注意しましょう。積極的な酸素補給を!



BioJapan2020に出展

バイオビジネスにおけるアジア最大のパートナリングイベント!
BioJapanに出展 10月14日(水)~16日(金)パシフィコ横浜にて開催。

協賛企業のメディサイエンス・エスポア(株)が、再生医療や医療機器、ヘルスケア、環境・エネルギー、機能性食品、研究用機器・試薬等のバイオビジネスの展示会『BaioJapan』に出展いたしました。

今年はコロナ禍の影響で会場を訪れるお客様は例年より少ないようですが、非常に熱心なお客様が多く、ブース内での意見交換も活発に行われているとのことです。

毛細血管観察等もご体験いただけますので、ご興味がある方は「D(横浜パビリオン)-27」までお越しくださいませ。

また、出展を記念して Shop Espoir 楽天市場店 ではポイント10倍キャンペーンが行なわれています!
キャンペーン期間は、10月14日0:00~10月16日23:59迄です。

https://www.rakuten.ne.jp/gold/shop-ms-espoir/



エール夏号(2020.07.06発行)に掲載されました!

人生を前向きに 元氣が出るシニア向け季刊誌「エール夏号」に
抗菌・抗ウイルススプレー Agウォックス10 の記事が掲載されました。

新型コロナウイルスはまだまだ終息しない。私たちにとってより良い予防法は・・・。

>> 「エール」植松編集長の詳しい記事はこちら



川崎市役所に寄贈『酸素補給水WOX(ウォックス)』と『Agウォックス10』

当会の協賛企業であるメディサイエンス・エスポア株式会社(所在地:川崎市幸区 代表取締役:松本高明)は、新型コロナウイルスの感染防御品の需要が依然として逼迫した状況にあることから、

  • 『酸素補給水WOX(ウォックス)』150本
  • WOXを使った抗菌・抗ウイルススプレー『Agウォックス10』100本

を6月3日 川崎市役所に寄贈致しました。

寄贈したこれらの備品は、川崎市役所を通じて、市内の医療機関、福祉・介護施設へ配布される予定です。

私共は、感染拡大防止の最前線でご尽力されている市内の医療従事者、介護関係の方々に敬意と感謝を表すと共に防御備品不足の解消と充実に幾らかでもお力になれるよう、今後も『QOLサポート研究会』とともに支援をして参ります。
 
松本 高明



『お勧めする酸素補給水の使用方法(対新型コロナウイルス)』をご紹介します


QOLサポート研究会会員の新型コロナウイルスに関してのまとめ

当NPO法人QOLサポート研究会 会員の太田先生が新型コロナウイルスに関してまとめて下さっております。
是非、ご参考ください。
内容はこちらから



抗ウイルス、抗菌のHTシルバーが医療従事者の手荒れを防止
抗ウイルス、抗菌のHTシルバーが医療従事者の手荒れを防止

その背景

院内感染症が問題となり、2006年には『院内感染対策講習会Q&A』が社団法人日本感染症学会より発刊されました。その中で医療従事者の手洗いの励行が勧められていましたが、石鹸などの界面活性剤による手洗いや消毒薬の頻繁な使用により、医療従事者の手指が荒れ、QOLが下がるという事態が発生しました。これを問題視して設立されたのがQOLサポート研究会です。

この問題を解決すべく2006年2月に「実践的院内・実験室内感染予防対策研究会」を設立し、沼崎 啓先生(国立感染症研究所、現国際医療福祉大学)に代表世話人をお願いしました。

「古典的な消毒に関して様々な薬剤が市販されているが、臨床の場でどういったものを選択すべきか」

「抗菌効果や抗ウイルス効果はもちろん、実際に使いやすく習慣とし定着できるような消毒薬を確立したい」

というプラクティカルな考えのもとスタートしました。その後いろいろな薬剤の検討を行い、皮膚刺激の少ない銀コロイド薬中心に発展させてきました。
その結果開発されたのがHTシルバーです

この内容は2009年のPMに掲載されております。10年以上前の内容ですが、タイムリーです。資料を添付いたしますので、是非ご参考ください。

また、この度の新型コロナウイルスに関しまして、元国立感染症研究所の松本美弥子先生と萩原敏且先生がNPO法人QOLサポート研究会として情報を纏めてくださいました。これらの情報が皆様のお役に立つことを祈念しております。

新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、10年前のデータを元にしっかり落ち着いて皆様と対応し、益々健康になりたいと思います。オリンピックも開催できますこと祈念しております。

2020年3月23日
NPO法人QOLサポート研究会 松本高明

HTシルバーの開発経緯

銀:
「貴金属」であり「無機物質」
  • 殺菌力が高く安全で、金属アレルギーは殆どないとされている
  • イオン化することで効果が発揮するが、化学反応を起こし変色すると、効果が減弱する
アルコール:
60~70%以上の高い濃度でないと効果が発揮されない
  • 効果は瞬時に発揮されるが、一瞬で消失する
  • 菌やウイルスの水分と油分を揮発することで消毒
  • 肌の水分、油分を揮発させるので肌荒れを起こす
HTシルバー
弊社ノウハウで開発された1000ppmのナノ銀溶液
  • オリジナル技術で銀の問題を解決し、ナノ銀からシルバリアを開発
  • シルバリアに改良を加えて更に抗菌、抗ウイルス効果を高めた
  • 銀コロイドに比較して10倍以上の効果が確認されている
  • 塩素など様々な成分と化学反応せず、変色せず、滞留して長期間効果を持続する
  • 3ppm(0.0003%)という濃度であっても、菌の生育を抑制できる
  • 10ppm(0.001%)で抗ウイルス効果が確認されている

HTシルバー10ppm

WOX水(HTシルバー10ppm)100mlを、1000本だけ製造いたします。
ご希望の方は、メディサイエンス・エスポア株式会社までお問い合わせください。

TEL 044-511-2214 / FAX 044-533-7438

 

>> 話題の感染症(新型コロナウイルス)対策1案について


関連商品


話題の感染症(新型コロナウイルス)対策1案について
WOXを飲んで酸素補給。酸素でエネルギー産生して免疫力アップ。

スライド1:
コロナウイルスの種類を上げました。現在新型を入れて7種類が確認されています。新型の特長はスパイクが多く細胞に取り付き易いため、感染力が強いと考えられています。

スライド2:
暫定的治療指針(2020年2月26日):日本感染症学会が提示した暫定的治療指針です。酸素不足に注意し、酸素補給を勧めています。新型コロナウイルスで肺炎が生じるからです。肺炎が発症した際に肺からの酸素補給はなかなか大変です。酸素不足を感じた際には消化管から酸素補給できるWOXを補助的に活用することをお勧めします。
また、治療薬は喘息を抑えるものと抗ウイルス剤です。抗ウイルス剤はウイルスの増殖を抑えるだけでウイルスを死滅できません。それには体の免疫力を高める必要があります。免疫量を高めるには免疫細胞を活性化する必要がありますのでエネルギー(ATP)が必要で、エネルギーを作るためには栄養と水、酸素が必要です。WOXの活用を勧めます。

スライド3:
息苦しいのは酸素不足が疑われますので、WOXの飲用をお勧めします。
WOX水(WOX+HTシルバー)は化粧品ですが、酸素と水で手指のコンディションを高めるだけでなく感染予防が期待できます。理由は成分のHTシルバーが抗ウイルス効果と抗菌効果を発揮するからです。尚、HTシルバーは酸素溶液(WOX)の中にあると一層効果が高まるようです。
銀の抗ウイルス効果に関しては鳥取大学の大槻先生が高病原性鳥インフルエンザで試験をされています。また、銀がウイルスに対してどのように作用するかは萩原先生が写真に収めています。興味ある内容ですので、是非ご確認ください。このようなデータや写真は本当に貴重です。

スライド4:
WOX水(HTシルバー含む)とアルコールとの比較を表にしました。
「実践的院内・実験室内感染予防対策研究会」での結果を参考にしています。
新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、10年前のデータを元にしっかり落ち着いて皆様と対応し、益々健康になりたいと思います。オリンピックも開催できますこと祈念しております。

上記に関する文献紹介
関連商品


第13回講演会が無事終了いたしました【御礼とご報告】

NPO法人QOLサポート研究会第13回講演会が皆様のおかげで、無事に終了いたしました。

今回の講演会は「がんを考える」をテーマに都立小児総合医療センター 牧本敦先生、
一般社団法人シンクパール 難波美智代先生および魅ボディ研究所 比嘉美佐子先生にご講演頂きました。

おかげさまで、今回の講演会も予定参加人数を上回る、多くの方々にご参加いただくことができました。
また、参加者の皆様より「たいへん参考になった」「お話が具体的でわかりやすかった」などご好評いただきました。

皆様、ご参加、ご協力、本当にありがとうございました。

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第13回講演会の詳細のお知らせ

今年も11月16日(木)17:00開場 17:30開演 ミューザ川崎市民交流室にて

第13回講演会を開催いたします。

「健康増進」や「未病と予防」をコンセプトに、平成22年から年2回で始めました

定例講演会も、13回目を迎えます。

今回の講演会も「がんを考える」をテーマに都立小児総合医療センター 牧本敦先生、

一般社団法人シンクパール 難波美智代先生および魅ボディ研究所 比嘉美佐子先生の講演を企画いたしました。

 

2部構成で1部は講演会、第2部は交流会となっております。

交流会では北出鍵盤ハーモニカ隊の演奏と共に、軽食をご用意させて頂いておりますので、

情報交換の場として広くご活用くださいませ。

市民の皆様をはじめ多くの方々のご参加をお待ちしております。

 

ご案内パンフレット(講師紹介と申込書)